4．累積相対度数の目盛りを右側の縦軸に表示する。 累積相対度数のグラフの棒上で右クリックし、「データ系列の書式設定」を選択する。 「使用する軸」の中で、「第2軸(上／右側)」にチェックする。 6．累積相対度数のグラフを折れ線グラフに変更する。 3. Excel による度数分布表とヒストグラムの作成方法 【1】準備 1．データをワークシートに入力する。 2．データの範囲に名前を定義する (データ範囲が大きいとき，範囲指定が楽になる)。 中学1年生で学習する分野に「相対度数」があります。この単元はしっかり勉強すれば必ず得点源にすることができます。相対度数を求める公式から、応用問題の解き方までご紹介します。 累積度数分布・累積相対度数分布 4. Excel 2016以降を使えば簡単にヒストグラムを作成できます。ヒストグラムの意味から作成方法、見方まで幅広く解説しています。データのばらつき具合をグラフとして視覚化したいときに便利なのがヒス … 度数分布表とは資料の整理・活用でよく使われる表のことです。 階級や階級の幅、階級値、ヒストグラムなど見たこと聞いたことはあるでしょうが、細かい用語の意味を分かっていない場合があるので確認しておきます。 2012年度の新課 … Excelを用いた度数分布表の作成[1] COUNTIF関数の利用 はじめに 以下においては、右の表1～表3のような生データを集計して、表4～表6のような度数分布表を作成する方法を解説します。（「データの個数」を「度数」といいます。 階級の数 累積度数分布. でも、累積度数が分かりません。姉は1×26とか2×12とか長さ×度数だと言っているのですが、友達は授業中にもっと色々計算して気がするのです。 良かったら、私が分かるよう簡単に累積度数の求め方を教えて下さい。 お願いします。

Excelによる、ローレンツ曲線の描き方、およびジニ係数の計算の仕方についての細説です。人数と金額など値の累積相対値を求め、これをソースとして散布図でローレンツ曲線を描きます。続いて台形公式を使ってローレンツ曲線下の面積を求め、ジニ係数を計算します。 最小階級の度数からその階級の度数までの合計のことを累積度数または累積頻度（cumulative frequency）という。 累積度数分布表とは各々の階級までの累積度数をまとめた表のことである。