お香と言えばインド、インドのお香といえばhem(ヘム)とも言われる世界のトップブランド。200種類を超える数を誇り、中でも最高傑作のプレシャスチャンダンはお香の代名詞として世界中で愛されています。そんなヘムのおすすめのお香を紹介します。 【癒し効果大】リラックス効果がある『お香』で癒しの空間を演出しよう！,趣味にしていることや生活やニュースで興味を持ったこと、考えたことなどを掲載します。世の中は興味をそそる事がイッパイあ …

ミドルノートはフィグ、オーキッド、アンバー、パチョリが華やかさは控えめにした清楚な甘さと、セクシーで肉感的な香りを演出します。 ラストノートはベンゾイン、トンカビーン、サンダルウッドが包み込むような安心感を感じさせます。癒される香りにホッとしますね。 評判・口コミ. バニラはわかるけど、アンバーって琥珀のこと？琥珀の匂いってなんだろ？と思ってたのですが、検索したら琥珀じゃなかったです。 香水でいうアンバーって「龍涎香」のことなんですね。マッコウクジラの体にたまにできる結石を原料にした香料です。 1-3.アンバーグリス（龍涎香）の香り ku-kunも池袋で行われた、香りの展示会がなければ、未だに嗅げてない香りでした。 アンバーグリスの香りはマッコウクジラの結石が排出されたものというイメージからは想像できない香りです。 � バニラエッセンスのような、お香のような。エキゾチックなバニラです。 ブンブンよりは、大人な感じ。 お値段が安いので買いやすいのが嬉しい。 ＜香りのノート＞ トップノート：スィートアーモンド、ココナッツ、カンゾウ ミドルノート：ジャスミン、オレンジ、ヘリオートロープ ラスト ＊華やかな薔薇が、アニマリックなバニラ＆お香へと高まり、ゆっくりと、パウダリーなウッディーに落ち着きます。 シプレの渋さやオリエンタル感・パウダリー感に、不思議なほどぴったりとはまったバニラが超絶愛くるしい香り。 インドのお香のような正統派の側面を持ちつつ、西洋的な�